中京大学女子柔道部へ訪問しました
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「WAGAMAMAであれ」を掲げ、アスリートのためのスポーツアンダーウェアを提供する「OPT」では、全国のスポーツチームを巡る『OPT WAGAMAMA CARAVAN』を展開中です。
2024年10月、ファウンダーの内山が中京大学女子柔道部を訪問しました。柔道部は、柔道日本代表チームのアナリストも務めるスポーツ科学部准教授・三宅恵介先生の指導のもと、日々稽古に励む選手たちが所属しています。今回、そんな熱心な柔道部の皆さんに直接お話をさせていただく機会をいただきました。
女子柔道ならではの悩み
柔道の試合では、出血があると反則となり、試合の進行にも影響が出てしまいます。そのため、女性柔道家にとって経血漏れを防ぐことは極めて重要で、試合や練習中に安心して動けるかどうかが非常に大切です。選手の中には、ナプキンを二重に重ねたり、パンツ型のナプキンを使用するなどして対策している選手もいるとのことでした。
OPTの高い機能性と伸縮性が評価され、その場で試し履きをしてみた選手が、思わず道場を走り回って機能性を体感する場面も見られました。柔道のような激しい接触のある競技でもしっかりサポートできることに、選手たちは感動している様子でした。OPTがサッカーだけでなく、様々な競技のアスリートの悩みを解決できることを再認識する機会となりました。
OPTは、今後も競技や年代を問わず、アスリートが自分らしく最高のパフォーマンスを発揮できるよう、製品とサポートの提供を続けてまいります。「アスリートのコンディショニングについて相談したい」「女性選手特有の悩みにどう対応すべきか知りたい」といったお悩みをお持ちのスポーツチームや教育機関の皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております!